放生会の前に、ちょっと寄り道。
もうすぐ日田の放生会が始まります。
日田木材協同組合で働き始めて、
私は初めて知ったことがあります。
それは――
大原八幡宮の境内に「大山祇神社」があること。

大山祇神社は、山の神様である
大山祇命(おおやまつみのみこと)をお祀りする神社です。
そして、ここ大原八幡宮の大山祇神社は、
日田木材協同組合が大三島の大山祇神社から御分霊をお迎えして建立されたもの。
山林の恩恵に感謝し、
その育成と守護を願う――。
木に関わる仕事をするようになった今だからこそ、
なんだか特別な場所に感じます。
そして、今年は「70周年」
境内には、これまでの歩みを感じさせる記念の碑も残されています。


今回、実際に足を運んでみると、
木でつくられた社殿や案内板、長い年月を重ねた木の表情など、あちらこちらに「木」を感じることができました。


普段何気なく通り過ぎている場所にも、
実はこんな歴史が残っているんですね
いつも訪れていた大原八幡宮に、
こんな「木」の物語があったなんて。
知らないって、ちょっともったいない。
もうすぐ始まる放生会。
お祭りを楽しむだけでなく、
ぜひ少しだけ寄り道してみてください🌿
わたしと木。
今回は、大原八幡宮にある「山の神様」のお話でした。