新築・リフォームに日田材・日田家具をプレゼント!

■支給対象となる建物
【 新 築 】日田材の使用量が10m3以上の自らが居住するための住宅
【リフォーム】一般住宅または集合住宅における自らが居住する住戸(5万円以上日田材を使うもの)
新築の対象とならない10m3未満の新築住宅
住宅に付属する施設の新設や修繕(住宅敷地内の 倉庫,車庫,塀,ウッドデッキ等)
※事業用の施設は対象となりません。
■支給条件(主なもの)
・令和6年度に同一の施主又は同一の住宅等が本制度の補助を受けたことがないこと
・木材使用量のおおむね80%以上が日田材であること
・年度内の完成(上棟)が可能なこと
・施主が市税を滞納していないこと
・日田市内の業者が施工すること
・請負契約を締結すること(自ら施工するリフォーム等は対象となりません。)
■補助の内容
新築・リフォームに対して、補助上限額内の日田材 または 日田家具ポイントを支給
① 木材使用量加算(新築住宅の木材使用量(炭素貯蔵量)に応じて加算)
加算の目安(スギ):16㎥~(10万円)、24㎥~(15万円)、33㎥~(20万円)
② 特別加算(建設地が日田市内に限る)
【三世代同居加算】
三世代同居世帯として三世代以上の直系親族が、基準日(※1)内に新たに同一世帯で同居すること
【UIターン加算】
5 年以上日田市外に居住していたものが、基準日 (※1) 内に日田市の住民票を有し、新たに日田
市内で自らが居住する住宅を新築または住宅・住戸をリフォームすること
(※1)基準日とは交付申請日より1年前及び工事完了日より1年後
■申請書類(その他、追加の書類が必要な場合があります)
申請書・建築契約書・工事見積書・設計図・木材使用明細書・付近見取図
建築確認済証(※2)・着工前写真(リフォームのみ)・市税の滞納のない証明書
世帯全員分の住民票(三世代同居のみ)・移住者の住民票(UIターンのみ)・転居後の住民票
(※2)令和7年4月から大規模なリフォームも必要となりました
※予算がなくなり次第締めきります
PDFはこちらから
r7kichirasitujyo2.pdf